今日はお別れの日でした。
ここ数日
眠れぬ夜が続いてました。
昨日は蝋燭の火が消えないよう
夜通し番をしました。
お別れはいつも
寂しく
悲しく
切ないものです。
鬼の目にも涙と言いますが
まさにそれでした。
自分の親を鬼呼ばわりとは
不孝にも程がありますが。
キレイでした。
お花でいっぱいにしました。
三味線と
飼っていた犬の写真と
お菓子と
とり五目のおにぎりと
写真。
思い出とともに
永遠の眠りに。
いたはずの人がひとり
いないと言うのは
どういうことなのでしょう。
もっと会いに行っていれば良かった。
後悔先に立たず、ですね。
後悔のない日常を。
まぁ色々と思うところはあるワケですね。
明日スタジオだっ。
頑張ろう!
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